食生活をみなおそう

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髪にいい栄養とは

髪の毛の艶をキープするための栄養素としては、ビタミンB類、タンパク質、亜鉛を主に気にして摂るといいようです。特に大事なのが、良質なタンパク質を取り入れることで、これはケラチンというたんぱく質が髪の毛の主成分であるからです。また、血行をよくすることで頭皮から健康な髪の毛が育っていきますので、ビタミンB群を多く含む緑黄色野菜や、牡蠣に代表される亜鉛をしっかりとることをおすすめします。
代表的なものとして卵があります。アミノ酸を含む良質なたんぱく質のほかに、亜鉛や鉄分なども含む、貧血などにもお悩みな女性には嬉しい食材です。よっぽど大量に摂取しないかぎり卵とコレステロール過多との因果関係は今は否定されていますので、生活習慣病のあるかたも気にせず常識的な範囲で召し上がるとよいでしょう。

光り物の魚は髪の毛も光らせる

その他、良質なたんぱく質の代表として、サバ・イワシ・ニシンなどがあります。
いずれも、安価で非常に美味しい魚です。さらに嬉しいのは、最近話題のオメガ3脂肪酸が豊富にふくまれています。この脂肪酸の素晴らしいといころは、油分と水分を細胞の内側にとじこめる働きをしてくれるので、髪にかぎらずお肌全体、美容には欠かすことのできない成分です。
意外なところでは、チョコレートの中にあるカカオはタンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富にふくまれています。特に、ビターチョコなどカカオマスが50%以上含まれているものが抗酸化作用をもつポリフェノールも含有されており美容の観点からもおすすめです。食べ過ぎに注意して、おやつに時々めしあがるとよいでしょう。